富士山見ながら、駿河湾フェリー。
━━ 静岡市〜伊豆市 ━━
| ◆富士 | ◆駿河 |
清水エスパルスのスポンサー鈴与グループだけあって、新しい船はエスパルス色に。
清水の港湾施設から〜富士山〜伊豆西海岸が１時間のうちに見渡せる、近距離爽快航路。
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| ▲清水駅からバスで10分。ドリームプラザから徒歩５分で清水港へ。 | ▲清水−土肥は、大人\2,000。下田までの「きぼう」も乗りたかった。 |
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| ▲「富士」が就航して以来、土休日を中心に７往復に増便された。 | ▲清水湾の対岸には、なぜか東京湾フェリーの「しらはま丸」が。 |
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| ▲隣の「日の出ふ頭」では、荷役作業中。 | ▲13:10、土肥から到着。「富士」は2005年就航、1,554トン。 |
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| ▲降りてきたのは「松本」とか「沼津」ナンバー車。 | ▲ツーリングライダーも降りてきた。はとバスも降りてきた。 |
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| ▲13:30、清水出港。今日は残念ながら、富士山は見えない。 | ▲オープンデッキには、グループ客が鈴なり。 |
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| ▲24時間対応のコンテナクレーンが５基並ぶ、清水港袖師第１埠頭。‘工場萌え’ならぬ‘港湾萌え’になりそうな一コマ。 | |
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| ▲客室はイス席が中心。バス５台の乗客も乗ってきて盛況だった。 | ▲一区画だけ座敷席があったので、ここでごろごろする。 |
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| ▲たこ焼きもいいけど、ここはさざえに惹かれるね。 | ▲いつも船に乗ると、非常時の心得を読んでしまう。 |
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| ▲船尾には、国旗を掲げるのがルール。 | |
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| ▲所要１時間は、ちょい船旅にはちょうどいい。 | ▲伊豆半島が、蜃気楼越しに見えてきた。 |
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| ▲天城山脈をバックに、土肥温泉が近づいてくる。 | ▲乗客はバスへ車へ、戻っていった。 |
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| ▲入港直前に、旋回する。清水から65分、14:35土肥入港。 | ▲伊豆帰りの「浜松」「静岡」ナンバー車が、乗船を待っていた。 |
△カメラ Canon PowerShot S3
△紀行日 2007/11/24(土) △upload 2007/12/22
△関連サイト エスパルスドリームフェリー 清水港管理局
西伊豆の陸路は、電車もなく一般道をゆくバスは長い。そこで西からの人は、フェリーが便利。
田子の浦港から清水港へ変更になって、さらに使いやすくなった。ただし東からの人には、意味ないじゃん！？
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| ▲東海バス「土肥港」で下車すると、乗り場はすぐ下。 | ▲「ドライバーさんを休ませて」、がいい。 |
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| ▲以前は、田子の浦港とを結んでいたという。 | ▲こちらは、沼津への戸田運送船「ホワイトマリン」発着所。 |
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| ▲西伊豆海岸を見ながら、11:40「駿河」がやって来た。 | ▲下船を待つ。自転車で、降りてくる人もいた。 |
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| ▲エスパルスカラーになる前の「駿河」。「静岡観光汽船(株)」時代の1998年就航、1,533トン。 | |
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| ▲続々と乗用車が乗船中。 | ▲そして12時、土肥出港。すぐ湾外なので、加速が鋭い。 |
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| ▲モーターボートも、見送りに出てくれた。 | ▲うっすらと姿を現した、富士山。 |
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| ▲西伊豆を後に、一路清水へ。 | |
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| ▲絶好の、船旅日和だねぇ。 | ▲船内で飲んでいる人も多い。 |
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| ▲海外はどこへ向かうのか、コンテナ船が清水港から出てきた。 | ▲美保の松原が見えてくると、清水港もすぐ。 |
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| ▲係留索を扱う船員が、待機する。 | ▲清水湾内で旋回して、日の出埠頭に着岸する。 |
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| ▲どんなところに着いたのか、期待の一瞬。 | ▲土肥から65分、13:05清水入港。まだ乗り足りない気分。。 |
△カメラ Canon EOS Kiss Digital
△紀行日 2004/10/17 △upload 2007/12/22
△関連サイト エスパルスドリームフェリー 東海バス